パッシブデザイン住宅と自然素材にこだわった完全注文設計

KANAZAWA STYLE

丸太梁のある家

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丸太梁のある家

丸太梁のある家

金澤建築が考え、選び抜いた地域材と木質構造の事

木造住宅の特性を生かす為にはどうしたら良いのか?
そう考えるからこそ「プレカット」という機械の発達により、工場生産が増えてきた中でも「手刻み」や「丸太梁」の高い技術を要する伝統的な工法を続けて来ました。
豊田市のおしゃれな家

構造の確かさ

主たる構造材に角材ではなく丸太のまま梁を使うのは、より強度に富んでおり大空間もしっかり支えてくれます。そしてその根拠として構造計算を必ず行っています。さらに、国が定めた住宅性能表示制度の最高ランク「耐震等級3」を取得するように設計しています。今までの経験に根拠を付け加え、安心・安全な家を提供しています。

豊田市の注文住宅

芸術の域に達した大工だけが成せる技。

曲がった丸太梁同士を匠の技でくみ上げて行く。今では芸術の一つだと思います。その様な高い技術、本当の知識の有る職人と一緒に家造りをして頂きたいと思います。その技と知識があるからこそ、お客様の家守り役として何十年後、次の世代に住み継がれて行く時は、責任を持って手を加えさせて頂き、引き継いで頂くお手伝いをさせて頂きます。